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       極上のコーヒーの香り・ゆったりとした時の流れ
    珈琲専門店 Coffee House むじか 日々の掲示板です

 掲 載 内 容   2019年〜 
  リベリカ種(マレーシア産のエレファント)の生豆。
片方が尖った独特の形をしていますが、全ての豆がこの様な形では無く混じっている。
コスタリカ産も同様の形状が含まれているのが見られる。
香りや味も特徴的ですが、二種類共に精製はナチュラル方式との事です。
どちらもナチュラル(ワイニー香)の独特な香りなのでウオッシュドのリベリカ種を飲んで見たいが、残念ながらウオッシュド方式のリベリカ種は現在未だ入手出来ていない。    2019/2/16
 
 「響」と「らしさ」

について!
ALICE SARA OTTの演奏で CHOPIN WALTZES を聴きながら
 コーヒーとは違うお話し  音楽(Musica) と Coffee の店(House)

 昔から音楽の再生装置についてあれこれと関心を持って遊んできた。それも真剣に遊んだ時期が長がかった様に思う。そのおかげか、数年前から装置いじりをしなくなった。聴くことが楽しくて音楽そのものに感動出来る事が幸せに思う。年のせいか細かい事が煩わしくなった事にもよるが、そればかりでは無い気がする。漠然と思っていたがそれがどうしてなのか良く分からずにいた。
 
 それがどうも店内の響によるものではと、フッと思った。演奏者から「ここはどうしてこんなに響が良いの」なんて言われると、お世辞であってもこれ以上ない喜びだ。そんな事を想い出しつつ、部屋を暗くして一人で聴いていると、やはりどうしてこんなに感動出来るのか、例えそれがCD再生であっても。さらにメイン装置では無くサブのお手軽装置であっても「良い演奏だなー」と感じて、おぼろげながら「もしかしたらこれが響のおかげか」。
 スピーカーから耳まで音楽を運んでくれるのは部屋の響なのだ!どんなに良い装置であっても、スピーカーから離れたときに頼りになるのが響なのだ、これが良質な程「らしさ」を感じられるのではないか。装置の中で大切なのは部屋の響なのだ。装置は機器だけではなく、部屋も含めて装置と考えるべきなのだ。昔からそんな事を聞いた事があるが、今頃になってそれが現実として感じられる様になった気がする。これも年のせいなのか、だとすれば年を重ねるのも良いことがある・・と、自分に都合良く考えられる年になった。               2019/2/13
ルワンダ
ロングベリー
焙煎度の違いを楽しむ
 しばらく在庫が無かった定番のルワンダ(ロングベリー)。 ルワンダ ブルボン種のなかでは原種と言われている豆、決して高級ではないがとても良い豆だと思う。浅煎り・中煎り・深煎り 三段階の焙煎度で提供中だが、どの段階の焙煎度でもOK。安定した味はさることながら今年の豆、浅煎りの酸味とスッキリ切れが良い。深煎りは焙煎後のエージングが徐々に効いてきて旨くなって来た。チョコレートとも相性が良いのでお勧め!
 ルワンダ ナチュラルはナチュラルならではのフルーティーさと甘み、マイルドな酸味(私はもっと酸味が欲しいが)で良い感じ。ただ焙煎直後から4〜5日は豆から立ち上るあのうっとりする豆の香りが楽しめない(ドリップしたコーヒーでは充分に楽しめます)。これは他のナチュラルやワイニーにも言えるが、1W前後の豆の香りはたまらない。焙煎直後の新鮮な豆を購入して家で飲んでいる内に段々と香りが強くなり虜になって仕舞うのもよろしいのでは?

 希少なコスタリカ リベリカ種 浅煎りに加えて中深煎りを焙煎、こうして同じ生豆でありながら焙煎度によって異なるコーヒーを飲んで見る。味も香りも焙煎度によってどのように変化するのか、理屈ではないこうした体験を繰り返す事は、本当の意味でコーヒーを知る手立てになるハズだ!
 コーヒーの味を生産国単位で勝手にイメージしたり決めていないか、原材料の違いは元よりそれを加工する工程でもこんなに変わる、それを一人でも多くの人に是非体験して欲しい。そうすればコーヒーの見方が変わるハズ、日々そんな事を思いながら一杯のコーヒーを提供している。
決して難しく思わないで欲しい、貴方は素直に飲むだけで良いのです、後は貴方の体が感じてくれます。
                                                      2019/2/10
 リベリカ種入荷
ルワンダ ナチュラル入荷
ルワンダ ピーベリー入荷
ルワンダ ロングベリー入荷
  待ち焦がれていたコスタリカ産リベリカ種の珈琲豆 入荷した麻袋を早速開封した。強烈な香りにノックアウト、フルーティーかつ芳醇でシェリー酒の様な香りもある。感動の豆だ!早速焙煎した。マレーシア産リベリカ種エレファントとはサイズ形状も大分異なる。連続してドリップをしていると香りに酔いそうになる。

 ルワンダ産3種類が入荷、定番はもちろん外せないが、さらに昨年から入荷のナチュラルは今年も確保、そして初めてのピーベリー。今日はピーベリーを浅煎り・中深煎り・深煎りと3段階にそれぞれ焙煎。まだ味見をしていない。浅煎りピーベリー、これも嬉しくなるような香味だ。
  実はピーベリー豆だが、5年程前に入手したウガンダ産ナチュラルのマウンテンオブザムーン素晴らしい名前の豆、あまりにも欠点豆が多くとにかくハンドピックに時間がかかった。御願いだからもっと綺麗にして欲しい、現地の精製の苦労を体験しつつ有り難さが身に染みる。時間が無いと焙煎出来ない、焙煎後もハンドピックに時間がかかる。そこでこつこつと気長にピッキング。ピーベリーもかなりの数量が混入している。そこでスクリーン選別など併用して出来たのがむじかバージョンのピーベリー ウガンダだ!こんな事は二度としたくない貴重なピーベリー、結構いけてます。2019/2/1
 バロック音楽の魅力
演奏会
今年もやります!
 2019年 今年もバロック音楽を中心に楽しんでいきます。
昨年の”むじか”の演奏会での古楽器の響が頭から離れない程、以前にも増して古楽器の音色にとりつかれています。レイチェル・ポッジャーのバッハ無伴奏のソナタやパルティータ、ジョスリーヌ・キュイエのC.P.E.バッハ等に感動、CD再生でこれ程に感動出来ることは少し前まで考えもしなかった事でした。今まで以上のスピードでCDが増え続けこれではいけないと反省しています。と言いつつ、ついでにポッジャーのLPレコードも購入。
さて、いつになったら聴けるのやら・・・・・   2019/01/17


忘れるところでした!
今年もバロック演奏会を開催します。HPやDMにてお知らせいたします。
”むじか”常設のチェンバロによる素晴らしい演奏をご期待ください。
これぞ室内楽、古楽器のデリケートな響をたっぷり味わってみては、広い会場では味わえませんよ お楽しみに!   
参加ご希望の人には、喜んで連絡をさせていただきますので気軽にお問合せください。