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Coffee House むじか日々の掲示板 2022年 
植物達

 2022/12/01 
   寒くなってきた。
 庭で育てていた植物も室内に運び入れている。
 いつ入れようかと迷っていたバナナ。
 夏の間に育って年々大きくなっている。鉢も大きくしないと苦しそう、今は植え替えの時期ではないと思いつつもやむを得ず頑張って植え替えをした。
 植え替える度に大きく重くなる。室内で場所も占領されてしまう。分かっていながらも緑が部屋に有るだけで落ち着くのだ。
 いつになるのか分からないが、食べられたらいいなーと、ついつい欲を出してしまう。
 コーヒー、マンゴー、アボカド、バナナ他・・・
アナエロビック
ファーメンテーション 
先ほど焙煎完了

2022/11/26
  少量ですがコスタリカ産 嫌気性発酵(アナエロビック ファーメンテーション)豆を焙煎しました。 
 発酵プロセスを採用した製品は徐々に増えています。一つひとつがそれぞれ様々な個性・特徴を持った豆に仕上がっていると思います。それを楽しいと思うかはそれぞれです。相性が良ければ感動し、またその逆もあり。さらに、いくら相性が良くて涙するほどの感動も、それが毎日では疲れてしまいます(笑)。
 変わり種をあまりにやり過ぎると、しばらく普通がいい・・・なんてことでしばらく普通にしていました。
これもしばらくすると、あの感動が・・・恋しくなり、またまたの繰り返しの日々です。

渋皮
シルバースキン

2022/11/9 
〇久々に渋皮(シルバースキン)のこと
 左の写真はブラジル豆ハニープロセスをミディアムローストしコマンダンテで挽いた後裏返した様子(もちろん皮以外に粉も含まれる)で、粉受けにも多くの皮が混じっている。

 渋皮は生豆の外側から内部に回り込んで入っているもの。焙煎時に外側の渋皮は殆ど剥がれる。
しかし内部にはしっかり残っている。

〇以下ここでは豆内部の渋皮についてお伝えする。
 飲む時に影響があるのはこの内部の渋皮だ。焙煎された豆を割って見るとハッキリ確認できるので試して欲しい。
 豆を挽いて良く見ると細かい薄茶色のゴミの様に混じっているのが分かる。
 但し豆の状態(精製過程)や種類、そして焙煎度、使うミルにより、この量や色そしてドリップ 後の香味への影響度は異なる。さらに、いつも飲んでいると慣れで異様には感じにくい様だ。
〇日頃お客さんと接して感じる事は
 人により「それ程気にならない」・反対に「臭くて気持ち悪い」まで大きな差が有ること。

〇影響が強く感じられるのは主に次の2点。
 1)生豆の精製過程による・・・ウオッシュド(ハニーやナチュラル等は弱くなる)
 2)焙煎度による・・・浅煎り(焙煎度が深くなるにつけ減少)

〇注意点:ミルで挽いた後ミルの出口や粉受けの周囲に静電気などでフワフワくっ付いている物は叩いたりして混ぜない様にする。勿体ないからと思ってもこれは殆どゴミだと思って我慢して(笑い)使わない様に!
最後に・・・日々渋皮を取り除いて飲んでいると、偶に渋皮入りの美味しいのを飲んだ時に美味しいけれどなにかいつもと違う、変だと違和感が生まれるかも!
※追伸
 渋皮が大きく沢山写っているけれど、我が家ではこんな事にはなっていない。写真を加工してるのでは・・・そう疑いたくなるのも分かりますが、残念ながら変な演出は一切しておりません。大きく沢山出るのは良いミルの条件かも?  さあ・・・貴方の粉は如何ですか・・まさか細かくなっていませんか、大丈夫ですか?大変な事になっていませんか・・・是非気にしてくださいね!
焙煎豆

2022/10/30 
本日の焙煎
・コスタリカ ジャガー アナエロビックファーメンテーション 浅煎り クリア且つフルーツ感満載
 アナエロビックの独特の香味は常に置きたい豆
・エチオピア モカ TadeGGハニー 浅煎り 安心してお勧め出来る豆か!
 エチオピアでハニープロセスの豆は少ないがWSかナチュラルで迷った時の真ん中
・ケニア マサイ AA 深煎り  今日はしっかり深煎りに出来たぞ!
 初回の深めの焙煎は感動した、一袋では心細く思い急ぎ追加発注品も入荷一安心。
焙煎豆と欲望
2022/10/29 
久々の焙煎はアフリカ 南スーダン原産の豆 スダン・ルメ種
南スーダンで発見された品種をブラジルのサントゥアリオ・スル農園で栽培。
年間生産量はほんの少しだけ。こうした豆との出会いは偶然か運が良い事なのかも?
世界には珍しい品種や生産地、栽培方法から精製方法まで他種多様、その中でこれからも私が飲むことが出来るコーヒーはいったいどれ位だろうか?そう思うと、定番商品は大切だが、それよりも沢山のコーヒーに出会いたい、もっともっと多くの豆を知りたい(欲望)気持ちが強くなってしまう。
冬支度の
バッタとコーヒー

2022/10/29

朝の庭掃除をしていたら、バッタが寒そうにしていた。大きなお世話だが捕まえて部屋の鉢植えに放した。しばらくは鉢植えの葉に付いていたが、さてこの後は何処に行くのやら! 
 

沖縄のイエローブルボンの種から育てている。
2回目の果実冬支度で現在は観賞用に店内にある。
  昨年収穫した実は鉢植えで育てているが成長が遅い様だ!元気に育ってくれるといいなー。
御祝
インターナショナルビアカップ2022
Classic Saison部門銅賞入賞

HopGear Brewing
   入賞の新作ビールが届いた。
 そして次の2種コーヒービールも併せて届いた。
 1)エチオピアモカと併せたビール
 2)スマトラマンデリンと併せたビール
 画像が無い(笑い)ので探して見て!
飲むのが待ちどうしい、酒を飲める年に成ったら飲もう。

 コーヒービール協力のお礼にお買い物バッグを頂いた。
 使うのが勿体ないなー
   
KENYAの豆
マサイ
2022/10/15
   今週入荷したケニア産の豆
 以前から気になっていた豆だが、今回初めて入荷した豆、ケニア産は数種を扱ってきた。初めてなのでいつもの様に各段階の焙煎で試している。現在5段階の焙煎を行って試飲中。
 もちろん販売もしていますが少量なのでご容赦ください。(生豆の在庫は十分ありますご安心を!)
 そして感じるのは上質さだ、何がどう美味しいのか一つひとつを言う前に、ただ美味しいのだ((笑))。上質を知る味わうとはこんな感じなのかなー
人も多様性

2022/10/14
 このところ”新たな”と感じられるコーヒー豆との出会いが多々あり、その多様性に驚いて興奮していたが、その興奮が治まる様な豆に出会った。これで心穏やかな日々が・・・と思っていた。
 しかし、偶然とは不思議なもので、昨日豆の配達途中に車の中が香しさに満たされた。これはまぎれも無い焙煎中の香りだ、車は急に止められない。チラッとコーヒー屋が見えた、どうしても帰りに寄って見たい。配達を終えコースを変更し店に着き恐るおそるドアを開けた。忙しそうに焙煎をしている人が居る、近づき難い雰囲気、私も焙煎中で最も外せないタイミング時の来客は歓迎したくても出来ない状況の時がある(なるべく営業時間外に焙煎するが時にはやむを得ず焙煎する)、それは良く分かる、だから声も掛けにくい雰囲気。それでも一声かけて頂きホットした。後で聞けば未だオープン前の時間に知らずに邪魔をしたのが私だっただけ!
 それでも初めての”コーヒー好きな変な普通のオジサン”に神対応で感謝。
 本題に戻ろう!人の多様性をこれ程体験したのは何年振りか・・・こんな人・・いやいや、この様な人がいた事に驚くと共に自分が生きて来た(やって来た)事との大きな違い。良い悪いなどで表現は出来ない驚き。複雑で旨く表現出来ない、何をどの様に表現しても足りないのだ。
 そう、これは人それぞれ、まさに人の多様性・・・か?
 10月1日
コーヒーの日
 きょうは記念日:コーヒーの日 でもある。
 今日を記念日にしているのは他にどれくらいあるか?
 毎日何かしらの記念日になっている程沢山の記念日がある様でとても覚えきれない。
イエメン産オールドモカ
2003年入荷
現在に蘇る?なんて!
あんたも好き?
2022/9/28
 
 久々に飲みたくなったので焙煎した。チョット深めな焙煎で直後はやはり、いつもの加齢臭(笑)枯れ臭を感じつつ優しさを感じられればOKか!
 (苦手な人も居るが、好きな人も居る、知らない人も居る)。
 入荷から19年経過のオールド、最近ではエイジドビーンズとも言われる様だが、何年経過すれば等々の定義は定かではない様だ、生豆は古くなったらダメと言われるのが一般的な様だが、もちろん反論は無い、それでもこんなのも有って良いのでは!
 このところ最新番のコーヒーに偏っているが、こんな時こそオールドも飲みたくなる。
 イエメン産マタリアールマッカ2003年入荷の豆。当店での生豆の保存は低温定温倉庫にて管理している。日本の(特に国内では夏の暑さは全国トップクラスの此処)夏の高温多湿と冬の乾燥。生豆へのダメージは大きいので常温でエージングは難しい。
続イエメン
ギシルコーヒー
2022/09/24 
 ギシルコーヒー 楽しんでいます。
 過去感じたことの無い新鮮なギシル、鮮度が良い綺麗な酸味が感じられる、これは初めての体験だ!嬉しくなる。
 どうしても材料を多く使い過ぎてしまう、ギシルは乾燥しているので煮だした後は想像以上に増えるので注意、スパイスは多過ぎない様にと思いつつ、つい使いすぎ反省。鮮度が良いのでギシルを中心にスパイスを軽く使って見よう! 
イエメン
ギシル入荷
2022/09/21 
 イエメン産ギシル(カスカラ)が入荷
 ナチュラルプロセスで乾燥後脱穀し果皮果肉殻(パーチメント)一体になった部分が入荷。
イエメンではこれにスパイスを調合してギシル(コーヒー)として飲まれている。
 在庫はウオッシュドのカスカラだけになり寂しかった。イエメン産ギシルが久々に入荷。
 言語の違いか呼び名が異なるがまあどちらでも良いか!私はイエメン産はギシルと呼びたい。
 ウオッシュドとナチュラルでは香味は当然異なると思うが、私はナチュラルの方が好き。
 スパイスの調合と砂糖の量などでそれぞれ作り手によって異なるのは当然。
 作って飲んでいる内に段々と自分の味になる・・・と思うがこれには沢山の経験が要るがこれが決まりなんてものは無く、日々楽しめる様にすれば良い。
 
いつもの反省

2022/9/18 
 思ったままを書きなぐり、結果整理出来ないまま長文になり要点が分かりにくい。
 もっと簡潔に書けたら良いのになー
インフューズド 
ファーメンテーション 
ハニー
9月19日デビューします
2022/9/18
 初焙煎
 焙煎度は香り重視で個性を感じられる様に浅煎りで仕上げた。
 焙煎過程は豆に助けられ順調に完了、ホットした。
 パッションフルーツとワイン酵母にコーヒー果実、これ程とは想像以上で思わず”あっぱれ”脱帽!笑みがこぼれた、生産者のパッションも感じられた。
 こんな豆が次から次へ沢山出てきたら大変だ!到底全部は飲めないぞ!
精製方式の分類が分かりにくい
精製内容の詳細も分かりにくい
これを文字でどう伝えようか
考えても旨く表現出来ていない
そんな現状と思って見て頂きたい
インフューズド 
ファーメンテーション
初入荷



2022/9/18 
 「むじか」が今熱い 彩り豊かな精製方式に新しく加わったのは・・・ 
 これも似て非なる方法が沢山存在する、インフューズド ファーメンテーション、と言ってもあくまで方式での分類だけであり細部は製品個々に異なる。
 大きく見れば以前から行っていたバレルエイジドなんてのもあった。ウイスキー樽で熟成香を付けたのも含まれるかも?嫌気性発酵を積極的に行ったのも大枠で入るかも知れない。しかし、この製品の様にコーヒー果実以外のフルーツやハーブ、などの液体に漬け込む様な方式とコーヒーの果実と酵母などで発酵したアナエロ ファーメンテーションは分けた方が分かりやすい気がする。
まあそこからインフューズド・・・と付けられたようだが。
 表題で「新しく加わった方式・・・」としたのは、一般的に言うなら現在この表現の仕方自体がしっかり定義づけられている様には思えない(私が分からないだけかも・・)ので、分かりやすく考え方を整理し易くする為にくどい様だが「新しく加わった方式・・・」こう表現する事とした。まあ数年後には分類の仕方が落ち着いているかも。
 本日入荷した豆は果実を嫌気性発酵する、この際に使うのが生のパッションフルーツの果汁果肉とワイン酵母、発酵終了後は大まかに果皮・果肉を除去するが残った果肉(ミューシレージ)を付けたままのハニープロセス乾燥、その後パルプ除去して仕上げた製品豆。
 この様な豆の存在はごく最近まで知らなかった(笑)、そして驚いた、意識的に発酵過程を使って複雑な表現をするが同じ物は無く、単に方式や言葉だけで一緒には出来ない程多様化している現在。これを良しとするか、いやこれは違うだろうやり過ぎだろう等々意見はあるかも知れない。
 しかし、私にはこれについて語れない。それは未だ体験経験が少ないのだ、知らないのだ。今は良し悪しはどうでも良くてとにかく試したい、飲んで見たいこんなワクワク感の方がはるかに強いのだ。 現在(現代)でも歴史的なナチュラルプロセスの方法は生産地や農園他携わる人たちによって細かく異なり個性を持っている。 単にナチュラルプロセスと言えない程の違いがあるのは当たり前の事。
 私の様に現地での生産現場の経験を含め専門知識が無い者は、一つでも多く何度も繰り返し触れる事、焙煎方法も含め個性を探し求める事しかない。これは究極の楽しみであり、発見した時の喜びがあるから生涯続けられるのかも知れない。

豆開封式
1)いつもの様に開封もどかしく生豆の香りを嗅ぐ。あれ!弱い薄い!アナエロの強烈な個性の香りを想像していたが、見事に肩透かしを食らった。
2)冷静に鼻で見る考える・・そうか この爽やかな香りだ!これを求めてインフューズドの豆を選んだのだ!他とは違う(経験したことの無い)香り、これが感じられた事は大当たりなのだ。
なんて・・・未だ焙煎もしてません(笑い)、当然飲んでもいません(大笑い)
3)さて、心配は・・・そうです焙煎の出来です、しかし最近こうした新人類と言える方向の豆は少し経験を積んで来て(ほんの少しながら)近くまでは行けそうですが、なんとか目的値(地)にたどり着けます様に願いを込めて! 
喫茶再開します

2022/9/9 
 お休み中の喫茶部門・そろそろ再開しようか
 コロナの状況では単に感染者数のみを見ていると全く収束の気配は無い。それでも社会は共存で動き出している。 「皆さんと節度を保って出来る範囲で楽しみましょう!」
 気を遣いつつそろそろ再開しようか! 周囲を見ていると最近はそんなふうに思えて来た。
 
続 イエメン
アナエロビック
販売開始しました

2022/8/27 

〇緊張しつつ 初焙煎の豆、試飲の前に想像してみよう!
 (恥ずかしいことだが香りの分析は出来ない素人レベル・・・でも感じられるか)
 香味の想像をしてみよう。2つのイメージが浮かんだ、1つ目ブランデーやウイスキー・ワイン・日本酒などに感じられるアルコールの様な揮発成分をイメージ、さらに現代的な新しく明るい香り、2つ目は歴史的なイエメンモカのあのナチュラル香を中心に延長線に、さらになにか加わった新しさ。
〇初焙煎では過去のデーターから予想しつつ完了は感覚(目視、音等々五感をフル回転)
 生豆は水分量がとても少ない(アナエロビックでは含水量は少な目な傾向)。数値で見ると今回の焙煎は通常での中で最も浅煎りか、豆面は決して綺麗では無く豆の色ムラも少々含まれる、ハンドピックはいつもより軽めに行った。
〇試飲
 さて、焙煎後の初ドリップだ!ミルは当然リードミルを採用。豆は少し増量でしっかりドリップ。
 飲み始めは生豆の時の香水は感じられない、期待を裏切る歴史的なモカそのものだ。だが、それだけでは無い何かが当然含まれている、ゆっくり味わい進めていると徐々に変化していることが感じられる。冷めて来るにしたがって、あのアナエロビックの特徴であるアルコール分の様な香りにシフトしている。
 
 そうだ!これはイエメンなのだ、1か2のどちらかなんて単純ではなかった。2つの顔をいやもっと複雑な顔を持ったコーヒーだった。こうしてしっかり向き合って大事に味わう、歴史と真新しい融合か、大人のコーヒー。ドリップ直後から冷たくなるまでゆっくりと味わってください。
 ※今急に思い出しましたこの歌(♪冷めたコーヒーの様なもの♪)・・丸山圭子♪どうぞこのまま・・
  同年代の人はご存じかも?ね!
 急に歌詞が浮かんで・・誰の曲、なんの歌だっけ?しばらく考え何とか思い出しました。

(続きがあった)面白い発見あり
 あまり先入観を与えず(まあ細かく説明しても分からなそうなので・・(笑))妻に飲んでもらった。
 味は概ね似た様な(似て非なるもの・・なんて事もあるが(笑))感想であったが、香り成分の移り香が利き分けられない、香り音痴かと(日頃もこんな感じで)思いつつ妻のカップの残り香を見た。
 なんという事か、妻のカップに残っていたのは化粧の香り(臭い)だった。私のカップの残り香を見てもらったら香りも甘みも感じられるとのこと。こんな事は今まで想像すらしなかったことだ!
 妻の化粧は決して強くなく薄化粧だと思っているがそれでもこんな事になる。
 一般的に個人こじんの感覚は大きく異なる、さらにこの様な要因も加わる、作り手と飲み手の感覚は大きく違っても不思議ではないこと、独り善がりにならない様改めて感じている。
 
イエメン産豆入荷
 アナエロビック 

2022/8/24 
〇イエメン産 アナエロビック ファーメンテーション入荷
 コーヒーの生産国イエメンは効率化や新しい物事とは無縁で、歴史を重んじる、そして頑なに守り続けている、その様な国だと勝手に思い続けていました。
 先日イエメン産コーヒーでアナエロビック ファーメンテーションの豆がある事を知りとにかく驚きました、と共にこれはもう飲むしか無いだろ、飲まずに私の明日は無い。
・・と興奮し本日目出度く入荷しました。早速いつもの開封時のクンクンタイム、生豆の香りに酔ってしまいすっかり虜・・・ですが未だ開封しただけです。
 さて、焙煎してもこんな香りが楽しめるのでしょうか、喜びと酔いそして緊張。

以下は香りで酔っぱらい状態、夢想状態で浮かんだこと。
 くどい様ですが、イエメンです・・・と思いフッと浮かんだのはイエメンにはギシルコーヒーが有るのです。あの歴史的な香味はギシルとスパイスの調合により創り出されたコーヒーです。すると、彼らの飲んでいた(る)コーヒーにこのアナエロビック ファーメンテーションのコーヒーが近づいた、歴史に遡ったのかも・・・ならば納得!!!!!
嫌気性発酵

2022/8/21 
〇中国雲南省 天空農園 ダブルファー メンテーション(嫌気性に加えて通常のナチュラル発酵)
〇コスタリカ タラズ地方他 アナエロビック ファーメンテーション
どちらも嫌気性発酵特有のアルコール香をたっぷり感じられる、ホットでもアイスでもいける。
特にオンザロック風にした時にはブランデーやウイスキーの雰囲気も楽しめる。
天空農園は一昨日中深煎りでも個性が感じられたので、今日は2釜、浅煎りに加えてしっかり深煎りに仕上げた。さて、深煎りオンザロックはどんな感じか、早速お味見と行こう! 
 多様化と進化
精製方式が面白い

2022/8/20
 一般的にはコーヒーチェリー(コーヒー果実)を収穫してから私たちが目にする生豆にする工程(精製方法)は ナチュラルとウオッシュドそして2つの中間的なハニーに分類されている。
 現在ではこれらに加えて新しい精製方法が誕生している。様々な方法が試され研究され、その成果品として販売されている。産地の環境や農園などそれぞれ作り手の香味は従来では無かった程の個性を感じられる。
 文字にすると同じ様になってしまうが、実際の製品は複雑そのものであり、これを味わうと虜になってしまう。口に含むと驚きと笑顔がこぼれてしまう、コーヒーの奥深さに万歳!

 その一つが嫌気性・発酵(アナエロビック・ファーメンテーション)の工程を使った製品(生豆)。
もちろんこの方法ならではの共通な特徴あるが、さらに複雑な個性をそれぞれ持っているハズ。
生豆の選択と焙煎、ドリップ、飲み方を工夫する、そしてこの感動をお客さんと共有出来た時の喜びはもう最高!!この世界にハマってしまった。
喫茶休業で
自分の殻が厚くなった?

2022/8/20 
 お客さんと接する機会が減った、時間が余っている。
 なにかしなければ・・・と思うが他の事に専念は出来ず宙ぶらりん状態。
 とりあえずコーヒーの情報収集でもするか・・・なんて先輩がたはなにをどうしてる?
 こんな機会、焙煎やドリップの見直し、コーヒー業界の動きは?なんてネットサーフィンでお勉強中。飽きると畑に草刈りに出かけ鈍った体は悲鳴を上げ数日は筋肉痛の手当。
無駄なく生きようと思うがそう簡単ではない。まあ、音楽とコーヒー・・そして蜂蜜があれば良し! 
コロナ感染拡大中
喫茶部門は休業します
2022/7/20 

当面の間、喫茶についてはお休みします。又も喫茶のお休み、もう何度目になるだろうか?
コロナ感染拡大中、安心して楽しんで頂ける事を願い
その分お家で美味しいコーヒーを楽しみましょう!
ハットする様な、嬉しくなる様な 素敵な豆が入荷中です。
チョット贅沢なお家でCafe 
お願い・・・ご来店前にお電話などで豆の在庫確認をして頂けます様お願いします。 
 Hop Gear Brewing

2022/7/18
  知人が経営する https://www.hopgear.beer/ です。
 埼玉県本庄市内の酒店などで販売されています。

 さて、どんなビールを造っているのか気になりますね!
 興味のある人はHPご覧ください。インスタでもご覧いただけます。 
 これって ビール?2

2022/7/11
    
 浅煎り・中深煎り・深煎り の3種 瓶入りコーヒー豆
 チョットそこの物好きな貴方!いかがですか?
 コーヒー豆をビール瓶に入れて見ました。専用の打栓機でしっかり栓、開栓する時の”プシュッ”を聞けるのか楽しみです。 ビールと一緒に並べて置いたら・・・・分かるかなー?
 (※”むじか”当店ではお酒類については取り扱いは出来ません)
これって ビール?
洋酒?コーヒー?
2022/7/3 
これコーヒーですよ!炭酸ガス入りアイスコーヒー
雲南省天空農園のダブルファーメンテーション(2通りの発酵)精製による風味豊かな豆

どんな個性の豆を使い焙煎度はどうする、ドリップから完成までのプロセス、昨年から様々なテストを重ねて作り出したコーヒー、本日正式にメニューとしてお客さんに提供しました。
どんな反応をするのか楽しみしていたがほぼ想像どおりの反応で喜んで頂けた。
個性の異なる他の豆やガス充填のタイミング、量等々未だ経験が少ない、完成は先にしてとにかく楽しみを一つでも増やせたら良い。

チッソガス充填と炭酸ガス充填の2つの方式があるが、私は炭酸ガスの刺激が好き。
刺激が無いクリーミーを求めたらチッソガス充填が良い。ガスの使い分けで全く異なった雰囲気になる。 今年の夏はこれ!・・・どれ?どっち? 
too hot
熱い・暑い
2022/6/27 

歩いて行けるお隣の市では2日前に40.2℃を記録した。
そして今日もまたまた暑いのだ。店の入口にスリッパを置いてある上がり台、靴下では熱くて火傷しそうな危険な温度になっている。
午後1時で熱反射タイプの温度計でなんと71℃を記録、70℃超えは初めて、さらに上がるかも!
追記:29日はさらに2℃上昇MAX73℃を記録。
イエローブルボン
開花
2022/6/19 
 
      2022/6/18          2022/6/19
 昨年程では有りませんが、今年もイエローブルボンの花が咲きました。開花しても一日程で翌日には萎んでしまいます。
 花の香りは柑橘系やジャスミンのスッキリして高貴な印象です。この香りは大きな楽しみです。
 以前にリベリカ種の花茶を飲みましたが、同じ様な・・いやもっと強烈な香りで感動しました。
 これらは写真や言葉ではお伝え出来ません、自分の五感で感じるものですね!
 
 新豆入荷

2022/5/19
今週は新たに2種類入荷しました。共に個性を強く感じられて感動しています。焙煎度を段階的に変化させながらどんな香味を楽しませてくれるかワクワクしています。

〇マンデリン クリンチマウンテン
これもマンデリンなの?経験の無いマンデリンである事は最初の焙煎でも感じられました。
浅煎りは特に良い感じです。マンデリンは深煎りと思っている人は驚くかも(後日の評価です)!

〇雲南省 天空農園 ナチュラル 精製方法に工夫が凝らされています。
生豆でも感動の香り、焙煎直後から香りがプンプンしてます。特に冷やしたコーヒーはブランデーかウイスキーの様で酔いそうですが、アルコール分はありません。
「生豆が同じ豆なら何処で飲んでも香味は一緒」なんて事はあり得ません。飲む為には焙煎工程が必要です、香味創りは焙煎する者によって大きな違いがでます。そしてドリップも同様に違うのです。
さらに言えば飲む人によっても感じ方には大きな違いが生まれます。
一期一会だから楽しいのです、迷うのです。
ケニア
超浅煎り
2022/05/15 
ケニア ガチュヤイニファクトリー 浅煎り
 ケニアの旨い浅煎りテスト中、徐々に焙煎度を浅くしている途中。
 自分のイメージしているケニアの浅煎り、今だ未到達ながら徐々に近づいている。
 果たして何処まで行けるのか、なかなか手ごわい豆だがそれだけ何かを持っている豆かも!
 昨日の焙煎は最も浅く仕上がり今朝の一杯でやっと笑顔に!・・・これです!
 次回はさらなる浅煎り未到達の個性を求めよう!どんな景色が見られるか?
チャフノン
お手入れしてますか?

渋皮・微粉除去装置
(チャフノン)
フィルター交換のお勧め


2022/5/9
 
 
チャフノンご愛用の皆さま
 日頃のお手入れ(特にフィルター)のお手入れはしてますか?
スポンジフィルターは出来るだけ豆・・いやマメに掃除してください。使用後は必ずスポンジを外して優しくパタパタしてください。使用頻度・処理量・深煎りが多い人はお掃除間隔は短く早めの掃除をしてください。少なくても概ね毎週毎をお勧めします。
 手の平で石鹸を泡立ててスポンジフィルターをぬるま湯で軽くモミ洗い、しっかり2日程乾燥してください。替えのフィルターと交代に使います。使用中にスポンジが徐々にへたって来ますから、定期的に新しいものと交換してください。通常使用2個と予備1~2個あると安心です。
フィルターは常時在庫がありますのでお声がけください。

※チャフノンコーヒーの優しさをどうぞ!
 店内にてチャフノンの実演は常時出来ますのでご遠慮無くお声がけください。、
ゲイシャ
ナチュラル・ウオッシュド
飲み比べセット
2022/05/08
本日の焙煎は
エチオピア ゲシャ・ヴィレッジ(GESHA VILLAGE)農園産 
ウオッシュドとナチュラルプロセスの2種類です。
どっちが良いか優劣では無く、それぞれの個性を同時に味わう、こんな楽しみはいかがですか?
豆の販売並びに店内でゲイシャの2種をセットでお飲み頂けます。
バラが咲いた 


2022/05/01
 
 毎年一度だけの開花
 ツルバラが満開になっています。
 緑の中に満開に咲く一重の白い花
 今年の咲き方は今までで一番ですね!
 毎年残念に思うこと
 1年に一度だけ数日の楽しみ、これが四季咲きだったらいいのにな 
 連休は休まず営業中
2022/4/30
連休中は営業いたします。
感染症予防について基本的な事項は皆さますっかり慣れていますのでよろしくお願いします。
楽しみ方は人それぞれですが、もの好きな人には希少なコーヒーも極少量ながらございます。
 ケニアの友

2022/4/25
日本で知り合ったケニア生まれケニア育ちの友。
しばらくぶりの再会、積もる話しと共に彼のじいちゃんの農園を引き継いでコーヒー生産を初めた事は嬉しい事だ。栽培種の選定や栽培、精製方法まで話しは尽きない。いつか見学に行きたい、ケニアで一緒に仕事が出来たら・・・なんて夢。 彼が帰国する時について行きたいなー(これを寝言という様だ)。彼と次に会えるのはどこだろうか・・・ハイ、夢から現実に戻ろう。
 希少な豆

2022/4/25
南スーダン原産の豆(スダンルメ種)
ブラジルの農園で栽培、購入してしばらくは旨さが引き出せず各焙煎度や熱の加え方を試行錯誤。
冷蔵エージングによって安定した生豆になったからなのか、焙煎が上手になったのか((笑))、黙って飲んで旨さに感激。焙煎日から今日は4日経過、飲みながら何度も笑顔になった。こうした体感を求めて日々焙煎しているつもりだったが、最近なにか?この感動が得られなかった。
こうなると南スーダンの現地豆も飲んで見たい・・・なんて夢。
日々の焙煎

2022/3/31 
 先日入荷した豆 KENYA GATUYAINI 2021
入荷直後の初焙煎は浅煎り、初めての焙煎では酸味の出方や香味の主張も全体に弱く感じた。その反省から2回目の今日は浅煎りにした。え!書き間違いでしょうと言われそうだが・・・実は浅煎りと言っても大きな幅が有るのだ。この大きな範囲の中から香味を引き出せる焙煎度を探す事が大切だ。前回と今回の焙煎による水分の減量は1.4%程、この数値が大小どちらなのかと言うと実はかなり大きいのだ。多分誰でもハッキリ違いが分かる程なのだ。これを中煎りや中深煎り深煎りとそれぞれ同様に繰り返す事で豆の特徴が感じられる様になる。もちろん焙煎での香味の表現はこれ程単純ではない。焙煎機の火力やダンパー操作等でも変わる。そして生豆の違い(水分値や精製方法)、特に精製方法による違いはとても大きいのだ。また浅煎りの場合は焙煎終了タイミングの幅が10秒も無いので気が抜けない。午後の眠気が出る時間帯の焙煎はなるべくしない様にしている(笑い)。昨日の焙煎では色々なミスを重ねてしまった。言い訳するなら花粉があまりにも多く辛い体調。やはりこんな時は休むに限る。今日はその分仕事が増えてしまった。反省
KENYA
GATUYAINI

2020/3/20
 
KENYA産の豆入荷
グレンバッグ(写真右側の緑色)に穴や破れは無く綺麗でした。開封時には新鮮な生豆の香りが楽しめました。初焙煎は浅煎りから、数日経過を見つつ徐々に焙煎度を上げて各段階の香味を見ます。昨日の浅煎りは一日経過で酸味がハッキリしましたが、エチオピアのウオッシュドの様な酸味とは異なり、これはこれで良い感じです。酸味と言っても皆同じでは無く、甘みや苦味、香り等もそれぞれの豆が個性を持っています。大いに個性を楽しみましょう!
Cafe部門再開します
2022/3/19 
 店内でのコーヒー提供をお休みしてから早2カ月を過ぎ治まる様子も無い状況。
 殆どの皆さんが基本的に守る事は理解されて行動をしています。引き続き個人こじんが意識して生活をする事しか無さそうです。ワクチン接種率も向上、そんな中で周囲の状況を見ながら店内でのコーヒー提供を再開します。しっかり守りつつ楽しみましょう。 
コロナワクチン

2022/3/14 
  /3/15
 今朝第3回目のワクチン接種を受けて来ました。
 使わないで済むことを願いつつ、副反応に備えて解熱剤と非常食を準備しました。
 
 昨日の接種後ほぼ一日経過しました。注射の部位は少し腫れて中程度の痛みがあり、寝返りは出来ない状態でした。接種後からの体温は平熱でその他の自覚症状も表れていません。ホッ!
珈琲果実の
収穫と精製

 2022/3/11 
種蒔きから5年経ったイエローブルボンの樹、種蒔きしてからなんと4年で花がついて驚いたが5年経過の昨年は2回目の開花では花見が楽しめた。そして一昨日収穫をし、早速味見をした。
今までで最も甘く美味しい果実で驚いた。
味見の後は精製をしよう・・・果肉除去はぬるま湯を数回交換しながら一日半程かけてウオッシュド精製、綺麗になったパーチメントの状態にして乾燥中である。
残念ながら焙煎して飲みたいが少量で出来ない(笑い)。苗を増やして栽培するのは難しそう。
オールドビーンズ
古くなったコーヒー?・・・焙煎してから古くなった?・・・ここでは焙煎前の生豆が古くなった豆を使って焙煎した豆を使って淹れたコーヒーの事とします。
収穫から何年経過したらオールドって言えるの?古い豆?え!腐らないの?飲んで大丈夫なの?
美味しいの?等々挙げたら色々と疑問がありますね!
古くなった・・・又はエイジドビーンズ、熟成した、寝かした、どんな環境で何年過ごした豆?

で・・・どうなのよ!
2022/3/1 
※さて、目の前に古くなった豆があります。この豆、現在の”むじか”をオープンする前年に有る人から譲り受けた豆です。大きなコーヒー屋を閉める事になった為、知人を通じて私に連絡がありました。それは当時私が珍しくオールドビーンズを使って焙煎をしていたからです。豆を譲り受けた時にはすっかり枯れていました(とても貴重でした)。あれからさらに12年経過しました。今では私が生豆を熟成して使う様になってから30年以上経過しています。もちろん基本は入荷したての豆や購入後数年の内に使い切ります。しかし、それだけではありません、コーヒー豆の焙煎を始めた頃に出会った焙煎豆に衝撃を受けた事がキッカケで興味を持ちました。何事も自分でやって見ないと分からないと思って生豆を熟成(エージング)する事を始めました。しかし、やればやる程分からなくなります。今時点の結論から言えば「分からない(笑い)」です。

※理由は・・・湿度・温度等の保存状態・生豆の生産地・農園・品種・精製方法・生産された年の違い他)2つと同じ物が無い。これらが意味するのは同じ豆で現在と過去の比較は出来ない事です。
さらに私が誤ったのはどっちが美味しいか比較する様な考えであった事でした。
 これは比較が出来ない事なのです、そもそも豆が違うのです。新しい豆、古くなった(した)豆はそれぞれ違うのです、こんな当たり前の事に気づくまで数年以上も掛かりました。
 こんな簡単な事に気が付いてからは気が楽になりました。もっと喜楽に色々な豆をやって見よう。沢山飲んだ中でなにか感じる事があったらそれで良しとしようと・・・・それが現在です。
 面倒な書き方でこれを読まれた人は訳が分からないかも知れません、まあ自分の思いの整理です。
そして今、お話はこれからです!
訳あって色々と整理を初めています、老いて先短し・・・では有りません(未だ後10年位は何とかと思っています)。有るキッカケで片づけ事が必要になった為として置きます。数年も忘れていた豆が数種合計で100kgを超える程ありました。それらの豆の中から声が掛かりました、それはコロンビア産のオールドビーンズ、どうしても焙煎して欲しそうなのでチョット手を休めて焙煎しました。
こんな時は不思議と旨く出来るのです、う!旨いぞ!これはこれ!いや、これが永年求めて来たコーヒーなのか・・・なんて大分大げさに書きましたが、この味が・・いや味わいが分かる年になったか・・・等々にんまり!
カップ片手についこんな事を書き綴ってしまいました。
おめでとう
銀賞

2022/3/1 
ジャパン・グレートビア・アワーズ2022
知人が昨年ビール創りを始めた、未だ細々とであるが一生懸命に取り組んでいる。そして今日嬉しい知らせが届いた。
「銀賞を受賞した」それは「コーヒービール」そしてそのビール創りに”むじか”も協力出来た事、いや参加させてもらったことだ。出品された多くの作品で金銀銅それぞれ複数の受賞であるが、その中に選ばれた事は大きな喜びだ! 
イチゴビールも併せて銅賞とダブル受賞。嬉しがっては居られないぞ!
もう一歩着実に確実に半歩づつでもいいから・・・      おめでとう!の日

寒さ本番中
寒いなんて言ってられない
動けば温かくなるぞ!
 一年で一番寒く感じるのが1月後半から2月、毎日大活躍な薪ストーブ。母屋と店と2台の薪ストーブを使っているが、これ程快適で楽しい暖房は無い、と共にこれ程手が係る暖房も無い。
 まあ手を掛けるのが楽しいと思えるか、辛いと感じるかはなにか背中併せな気がする。使い初めて30年以上になるが体力を考えると薪作りの作業が徐々に負担になっているのは確かな様だ。先週も2日程、そして今日も知人から原木が有ると連絡が入り早速運んで来た。チェーンソーのエンジン音はある意味快感である、手元のエンジンの音とオイルの臭い、振動は快感だがアフタータイムは心地良い疲れより強烈過ぎる。作業場に運んでからサイズに切りき薪割り作業。この作業も蒔き割り機のエンジンと直近で何をやっても体に負担になる、これから後何年くらい出来るだろうか??? 
カフェ部門休業に入ります
2022/1/13 
もう何度休業したことか!
又もや感染症の悪化による休業・・またお休みすることにしました。
カフェ営業も束の間で長くは続きませんでした、分かっていた事とは言えやはり寂しいです。
いつまでか、今は分かりません(だれも分からないでしょうね!)。
どうかお家で素敵なコーヒー時間になりますよう願ってコーヒー豆の販売だけにします。
一生懸命に焙煎する事が今出来る事です。
ご面倒をお掛けしますが前もって豆の在庫確認のお電話を頂けますようお願いします。 
新たな時代へのミル
◎夢ミル TREE FIELD Kirimai
 お客さんのNさんから昨年のSCAJに出展されていたコーヒーミルについて情報を頂いた。
挽き歯が2段構造でなんと渋皮を除去する機能が付いたミルであった。渋皮除去は永年私のテーマの一つである為、渋皮に関心を持った機器の出現はとても嬉しかった。早速メーカーに連絡をしその後12月末に連絡を頂いた。そしてなんと実機を持って当店まで来てくれたのだ(感謝)。渋皮除去機能と2段構造の豆挽き歯である。市販されている多くのミルは歯が一組であるが、2段の2組の歯を持つことでそれぞれの歯への負担が分担される、これはとても大切な事だと思う。サイズもコンパクトで現代的な創り、挽き売り向けなど大量に挽くには少し時間がかかるが、メンテナンスも簡単通常使いには十二分、至高の一杯も現実になる様に感じた。
 開発には想像出来ない程のご苦労が有ったと感じた、昨年を締めくくる、そして新年の嬉しいニュースである。 2022/01/13
 2022年になりました
はじめに・・・・
新たなテーマも無いままに新しい年が始まりました。
 自分にとって原点とは・・・思い返せば初めから決まっていた、日々それを目指している事に気づきました。一つは渋皮ですが、これは焙煎後の豆の内部に残っている渋皮の事です。もう一つは豆を挽いた後の粉に含まれる微粉です。
 渋皮はもちろん豆に含まれているもので、これを含めての味との意見もあり、確かにその通りで異論はありません。しかし私にとって基本は許せないもの、有ってはならないものである事に変わりはありません。人により目的とするコーヒーが同じでは無いハズ、生豆も焙煎度も器具も違う中でそれぞれの良しとする組み合わせがあります。一つの事だけで比較は出来ないと思います。
異なる意見を参考に自分を見直す事を繰り返す、こうしてやって来た事はこれからも多分変われないだろうと・・今は思って居ます。
 微粉についてもいつも言っている事ですが、どれくらい細かいのが微粉でどれくらい大きくなれば粉なのか、なんてサイズだけで考えて見てもいまだに分かりません。分からないからいつまでもやっています。さらに粉の質です、良質をとはどんな粉?たったこれだけでも分からないのです。
 何となく思う事はありますが、では粉を目の前にして良いかそうでないかなんてサッパリ分かりません(笑い)。研究室で測定機器を揃えて実験出来れば・・・それでも、それらを参考にして最後は飲んで見るか・・・うむ・・・・飲んでも違いが良く分からない(笑い)。・・・なんだ・・・
 今年も続けましょう! 変な人はお付き合いください。