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Coffee House むじか日々の掲示板 2022年 
 新豆入荷

2022/5/19
今週は新たに2種類入荷しました。共に個性を強く感じられて感動しています。焙煎度を段階的に変化させながらどんな香味を楽しませてくれるかワクワクしています。

〇マンデリン クリンチマウンテン
これもマンデリンなの?経験の無いマンデリンである事は最初の焙煎でも感じられました。
浅煎りは特に良い感じです。マンデリンは深煎りと思っている人は驚くかも(後日の評価です)!

〇雲南省 天空農園 ナチュラル 精製方法に工夫が凝らされています。
生豆でも感動の香り、焙煎直後から香りがプンプンしてます。特に冷やしたコーヒーはブランデーかウイスキーの様で酔いそうですが、アルコール分はありません。
「生豆が同じ豆なら何処で飲んでも香味は一緒」なんて事はあり得ません。飲む為には焙煎工程が必要です、香味創りは焙煎する者によって大きな違いがでます。そしてドリップも同様に違うのです。
さらに言えば飲む人によっても感じ方には大きな違いが生まれます。
一期一会だから楽しいのです、迷うのです。
ケニア
超浅煎り
2022/05/15 
ケニア ガチュヤイニファクトリー 浅煎り
 ケニアの旨い浅煎りテスト中、徐々に焙煎度を浅くしている途中。
 自分のイメージしているケニアの浅煎り、今だ未到達ながら徐々に近づいている。
 果たして何処まで行けるのか、なかなか手ごわい豆だがそれだけ何かを持っている豆かも!
 昨日の焙煎は最も浅く仕上がり今朝の一杯でやっと笑顔に!・・・これです!
 次回はさらなる浅煎り未到達の個性を求めよう!どんな景色が見られるか?
チャフノン
お手入れしてますか?

渋皮・微粉除去装置
(チャフノン)
フィルター交換のお勧め


2022/5/9
 
 
チャフノンご愛用の皆さま
 日頃のお手入れ(特にフィルター)のお手入れはしてますか?
スポンジフィルターは出来るだけ豆・・いやマメに掃除してください。使用後は必ずスポンジを外して優しくパタパタしてください。使用頻度・処理量・深煎りが多い人はお掃除間隔は短く早めの掃除をしてください。少なくても概ね毎週毎をお勧めします。
 手の平で石鹸を泡立ててスポンジフィルターをぬるま湯で軽くモミ洗い、しっかり2日程乾燥してください。替えのフィルターと交代に使います。使用中にスポンジが徐々にへたって来ますから、定期的に新しいものと交換してください。通常使用2個と予備1~2個あると安心です。
フィルターは常時在庫がありますのでお声がけください。

※チャフノンコーヒーの優しさをどうぞ!
 店内にてチャフノンの実演は常時出来ますのでご遠慮無くお声がけください。、
ゲイシャ
ナチュラル・ウオッシュド
飲み比べセット
2022/05/08
本日の焙煎は
エチオピア ゲシャ・ヴィレッジ(GESHA VILLAGE)農園産 
ウオッシュドとナチュラルプロセスの2種類です。
どっちが良いか優劣では無く、それぞれの個性を同時に味わう、こんな楽しみはいかがですか?
豆の販売並びに店内でゲイシャの2種をセットでお飲み頂けます。
バラが咲いた 


2022/05/01
 
 毎年一度だけの開花
 ツルバラが満開になっています。
 緑の中に満開に咲く一重の白い花
 今年の咲き方は今までで一番ですね!
 毎年残念に思うこと
 1年に一度だけ数日の楽しみ、これが四季咲きだったらいいのにな 
 連休は休まず営業中
2022/4/30
連休中は営業いたします。
感染症予防について基本的な事項は皆さますっかり慣れていますのでよろしくお願いします。
楽しみ方は人それぞれですが、もの好きな人には希少なコーヒーも極少量ながらございます。
 ケニアの友

2022/4/25
日本で知り合ったケニア生まれケニア育ちの友。
しばらくぶりの再会、積もる話しと共に彼のじいちゃんの農園を引き継いでコーヒー生産を初めた事は嬉しい事だ。栽培種の選定や栽培、精製方法まで話しは尽きない。いつか見学に行きたい、ケニアで一緒に仕事が出来たら・・・なんて夢。 彼が帰国する時について行きたいなー(これを寝言という様だ)。彼と次に会えるのはどこだろうか・・・ハイ、夢から現実に戻ろう。
 希少な豆

2022/4/25
南スーダン原産の豆(スダンルメ種)
ブラジルの農園で栽培、購入してしばらくは旨さが引き出せず各焙煎度や熱の加え方を試行錯誤。
冷蔵エージングによって安定した生豆になったからなのか、焙煎が上手になったのか((笑))、黙って飲んで旨さに感激。焙煎日から今日は4日経過、飲みながら何度も笑顔になった。こうした体感を求めて日々焙煎しているつもりだったが、最近なにか?この感動が得られなかった。
こうなると南スーダンの現地豆も飲んで見たい・・・なんて夢。
日々の焙煎

2022/3/31 
 先日入荷した豆 KENYA GATUYAINI 2021
入荷直後の初焙煎は浅煎り、初めての焙煎では酸味の出方や香味の主張も全体に弱く感じた。その反省から2回目の今日は浅煎りにした。え!書き間違いでしょうと言われそうだが・・・実は浅煎りと言っても大きな幅が有るのだ。この大きな範囲の中から香味を引き出せる焙煎度を探す事が大切だ。前回と今回の焙煎による水分の減量は1.4%程、この数値が大小どちらなのかと言うと実はかなり大きいのだ。多分誰でもハッキリ違いが分かる程なのだ。これを中煎りや中深煎り深煎りとそれぞれ同様に繰り返す事で豆の特徴が感じられる様になる。もちろん焙煎での香味の表現はこれ程単純ではない。焙煎機の火力やダンパー操作等でも変わる。そして生豆の違い(水分値や精製方法)、特に精製方法による違いはとても大きいのだ。また浅煎りの場合は焙煎終了タイミングの幅が10秒も無いので気が抜けない。午後の眠気が出る時間帯の焙煎はなるべくしない様にしている(笑い)。昨日の焙煎では色々なミスを重ねてしまった。言い訳するなら花粉があまりにも多く辛い体調。やはりこんな時は休むに限る。今日はその分仕事が増えてしまった。反省
KENYA
GATUYAINI

2020/3/20
 
KENYA産の豆入荷
グレンバッグ(写真右側の緑色)に穴や破れは無く綺麗でした。開封時には新鮮な生豆の香りが楽しめました。初焙煎は浅煎りから、数日経過を見つつ徐々に焙煎度を上げて各段階の香味を見ます。昨日の浅煎りは一日経過で酸味がハッキリしましたが、エチオピアのウオッシュドの様な酸味とは異なり、これはこれで良い感じです。酸味と言っても皆同じでは無く、甘みや苦味、香り等もそれぞれの豆が個性を持っています。大いに個性を楽しみましょう!
Cafe部門再開します
2022/3/19 
 店内でのコーヒー提供をお休みしてから早2カ月を過ぎ治まる様子も無い状況。
 殆どの皆さんが基本的に守る事は理解されて行動をしています。引き続き個人こじんが意識して生活をする事しか無さそうです。ワクチン接種率も向上、そんな中で周囲の状況を見ながら店内でのコーヒー提供を再開します。しっかり守りつつ楽しみましょう。 
コロナワクチン

2022/3/14 
  /3/15
 今朝第3回目のワクチン接種を受けて来ました。
 使わないで済むことを願いつつ、副反応に備えて解熱剤と非常食を準備しました。
 
 昨日の接種後ほぼ一日経過しました。注射の部位は少し腫れて中程度の痛みがあり、寝返りは出来ない状態でした。接種後からの体温は平熱でその他の自覚症状も表れていません。ホッ!
珈琲果実の
収穫と精製

 2022/3/11 
種蒔きから5年経ったイエローブルボンの樹、種蒔きしてからなんと4年で花がついて驚いたが5年経過の昨年は2回目の開花では花見が楽しめた。そして一昨日収穫をし、早速味見をした。
今までで最も甘く美味しい果実で驚いた。
味見の後は精製をしよう・・・果肉除去はぬるま湯を数回交換しながら一日半程かけてウオッシュド精製、綺麗になったパーチメントの状態にして乾燥中である。
残念ながら焙煎して飲みたいが少量で出来ない(笑い)。苗を増やして栽培するのは難しそう。
オールドビーンズ
古くなったコーヒー?・・・焙煎してから古くなった?・・・ここでは焙煎前の生豆が古くなった豆を使って焙煎した豆を使って淹れたコーヒーの事とします。
収穫から何年経過したらオールドって言えるの?古い豆?え!腐らないの?飲んで大丈夫なの?
美味しいの?等々挙げたら色々と疑問がありますね!
古くなった・・・又はエイジドビーンズ、熟成した、寝かした、どんな環境で何年過ごした豆?

で・・・どうなのよ!
2022/3/1 
※さて、目の前に古くなった豆があります。この豆、現在の”むじか”をオープンする前年に有る人から譲り受けた豆です。大きなコーヒー屋を閉める事になった為、知人を通じて私に連絡がありました。それは当時私が珍しくオールドビーンズを使って焙煎をしていたからです。豆を譲り受けた時にはすっかり枯れていました(とても貴重でした)。あれからさらに12年経過しました。今では私が生豆を熟成して使う様になってから30年以上経過しています。もちろん基本は入荷したての豆や購入後数年の内に使い切ります。しかし、それだけではありません、コーヒー豆の焙煎を始めた頃に出会った焙煎豆に衝撃を受けた事がキッカケで興味を持ちました。何事も自分でやって見ないと分からないと思って生豆を熟成(エージング)する事を始めました。しかし、やればやる程分からなくなります。今時点の結論から言えば「分からない(笑い)」です。

※理由は・・・湿度・温度等の保存状態・生豆の生産地・農園・品種・精製方法・生産された年の違い他)2つと同じ物が無い。これらが意味するのは同じ豆で現在と過去の比較は出来ない事です。
さらに私が誤ったのはどっちが美味しいか比較する様な考えであった事でした。
 これは比較が出来ない事なのです、そもそも豆が違うのです。新しい豆、古くなった(した)豆はそれぞれ違うのです、こんな当たり前の事に気づくまで数年以上も掛かりました。
 こんな簡単な事に気が付いてからは気が楽になりました。もっと喜楽に色々な豆をやって見よう。沢山飲んだ中でなにか感じる事があったらそれで良しとしようと・・・・それが現在です。
 面倒な書き方でこれを読まれた人は訳が分からないかも知れません、まあ自分の思いの整理です。
そして今、お話はこれからです!
訳あって色々と整理を初めています、老いて先短し・・・では有りません(未だ後10年位は何とかと思っています)。有るキッカケで片づけ事が必要になった為として置きます。数年も忘れていた豆が数種合計で100kgを超える程ありました。それらの豆の中から声が掛かりました、それはコロンビア産のオールドビーンズ、どうしても焙煎して欲しそうなのでチョット手を休めて焙煎しました。
こんな時は不思議と旨く出来るのです、う!旨いぞ!これはこれ!いや、これが永年求めて来たコーヒーなのか・・・なんて大分大げさに書きましたが、この味が・・いや味わいが分かる年になったか・・・等々にんまり!
カップ片手についこんな事を書き綴ってしまいました。
おめでとう
銀賞

2022/3/1 
ジャパン・グレートビア・アワーズ2022
知人が昨年ビール創りを始めた、未だ細々とであるが一生懸命に取り組んでいる。そして今日嬉しい知らせが届いた。
「銀賞を受賞した」それは「コーヒービール」そしてそのビール創りに”むじか”も協力出来た事、いや参加させてもらったことだ。出品された多くの作品で金銀銅それぞれ複数の受賞であるが、その中に選ばれた事は大きな喜びだ! 
イチゴビールも併せて銅賞とダブル受賞。嬉しがっては居られないぞ!
もう一歩着実に確実に半歩づつでもいいから・・・      おめでとう!の日

寒さ本番中
寒いなんて言ってられない
動けば温かくなるぞ!
 一年で一番寒く感じるのが1月後半から2月、毎日大活躍な薪ストーブ。母屋と店と2台の薪ストーブを使っているが、これ程快適で楽しい暖房は無い、と共にこれ程手が係る暖房も無い。
 まあ手を掛けるのが楽しいと思えるか、辛いと感じるかはなにか背中併せな気がする。使い初めて30年以上になるが体力を考えると薪作りの作業が徐々に負担になっているのは確かな様だ。先週も2日程、そして今日も知人から原木が有ると連絡が入り早速運んで来た。チェーンソーのエンジン音はある意味快感である、手元のエンジンの音とオイルの臭い、振動は快感だがアフタータイムは心地良い疲れより強烈過ぎる。作業場に運んでからサイズに切りき薪割り作業。この作業も蒔き割り機のエンジンと直近で何をやっても体に負担になる、これから後何年くらい出来るだろうか??? 
カフェ部門休業に入ります
2022/1/13 
もう何度休業したことか!
又もや感染症の悪化による休業・・またお休みすることにしました。
カフェ営業も束の間で長くは続きませんでした、分かっていた事とは言えやはり寂しいです。
いつまでか、今は分かりません(だれも分からないでしょうね!)。
どうかお家で素敵なコーヒー時間になりますよう願ってコーヒー豆の販売だけにします。
一生懸命に焙煎する事が今出来る事です。
ご面倒をお掛けしますが前もって豆の在庫確認のお電話を頂けますようお願いします。 
新たな時代へのミル
◎夢ミル TREE FIELD Kirimai
 お客さんのNさんから昨年のSCAJに出展されていたコーヒーミルについて情報を頂いた。
挽き歯が2段構造でなんと渋皮を除去する機能が付いたミルであった。渋皮除去は永年私のテーマの一つである為、渋皮に関心を持った機器の出現はとても嬉しかった。早速メーカーに連絡をしその後12月末に連絡を頂いた。そしてなんと実機を持って当店まで来てくれたのだ(感謝)。渋皮除去機能と2段構造の豆挽き歯である。市販されている多くのミルは歯が一組であるが、2段の2組の歯を持つことでそれぞれの歯への負担が分担される、これはとても大切な事だと思う。サイズもコンパクトで現代的な創り、挽き売り向けなど大量に挽くには少し時間がかかるが、メンテナンスも簡単通常使いには十二分、至高の一杯も現実になる様に感じた。
 開発には想像出来ない程のご苦労が有ったと感じた、昨年を締めくくる、そして新年の嬉しいニュースである。 2022/01/13
 2022年になりました
はじめに・・・・
新たなテーマも無いままに新しい年が始まりました。
 自分にとって原点とは・・・思い返せば初めから決まっていた、日々それを目指している事に気づきました。一つは渋皮ですが、これは焙煎後の豆の内部に残っている渋皮の事です。もう一つは豆を挽いた後の粉に含まれる微粉です。
 渋皮はもちろん豆に含まれているもので、これを含めての味との意見もあり、確かにその通りで異論はありません。しかし私にとって基本は許せないもの、有ってはならないものである事に変わりはありません。人により目的とするコーヒーが同じでは無いハズ、生豆も焙煎度も器具も違う中でそれぞれの良しとする組み合わせがあります。一つの事だけで比較は出来ないと思います。
異なる意見を参考に自分を見直す事を繰り返す、こうしてやって来た事はこれからも多分変われないだろうと・・今は思って居ます。
 微粉についてもいつも言っている事ですが、どれくらい細かいのが微粉でどれくらい大きくなれば粉なのか、なんてサイズだけで考えて見てもいまだに分かりません。分からないからいつまでもやっています。さらに粉の質です、良質をとはどんな粉?たったこれだけでも分からないのです。
 何となく思う事はありますが、では粉を目の前にして良いかそうでないかなんてサッパリ分かりません(笑い)。研究室で測定機器を揃えて実験出来れば・・・それでも、それらを参考にして最後は飲んで見るか・・・うむ・・・・飲んでも違いが良く分からない(笑い)。・・・なんだ・・・
 今年も続けましょう! 変な人はお付き合いください。